春を味わう安曇野スポット◎車でめぐるおすすめ一日コース♪

芝桜に桜、北アルプス。。これらを一同に見られるのはきっとここだけ。とっても贅沢ですね。

春になると、安曇野ではこんな素晴らしい光景に出会うことができます。そこで今回は、春を味わうおすすめスポットをいくつかご紹介していきたいと思います。

安曇野を見守るようにたたずむ北アルプスに、ひんやりとした川のせせらぎ。青々とした田畑。。

今回ご紹介するスポットもおすすめですが、各スポットを回りながら、窓を開けて車を走らせると、街とは全く違う爽やかな空気を感じることでしょう。

さあ、どんな出会いがあるでしょうか?では、出発です!!

A カップルの神様がかわいい「水色の時 道祖神」

今回ご紹介する道祖神は、春に訪れるにはぴったりの「水色の時 道祖神」です。華やかに咲いた桜をバックに、暖かくのんびりした雰囲気が伝わってきます。

道祖神とは、外から来る魔物や災いを遮り、守ってくれると言われる頼もしい石の神様。村の境や峠などに祀られてきたそうです。

本来特に決まった形もないのですが、安曇野で多く見かけるのはカップルで仲良さそうにたたずむ道祖神!中にはキスをしていたりと、かなりいちゃいちゃしている神様たちもいるようですよ。笑

カップルでお越しの方々は、仲良しの神様たちにその仲の良さをあやかるのも良いのでは??

道祖神めぐりマップが安曇野市より無料公開されていますので、興味のある方はぜひこちらもご覧ください。JR穂高駅の観光案内所でも無料で入手できますよ♪

 

水色の時道祖神 
■場所
〒399-8303
長野県安曇野市穂高等々力

B 吹きガラス体験が楽しい♪「あずみ野ガラス工房」

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光に透けてきらきらと輝く手作りガラス。。春にぴったりの色とりどりのカラーと手作りならではの質感が素敵ですね。

安曇野にはこういった手作り作品を作る工房も多く、豊かな自然の中、作家さんたちの手によって、一つ一つ丁寧に作品を生み出されています。

今回ご紹介する「あずみ野ガラス工房」では、吹きガラス体験ができます。通常は8名からしか参加できない吹きガラス体験ですが、じゃらんnet遊び・体験予約サービス限定で、2人でも体験できるとのこと!!(2019年3月現在)

作った作品は2日間かけてゆっくり冷やす必要があるため、再度工房を訪れるか、郵送でのお渡しになるようですが、旅から帰って忙しい日常に戻ったころに、思い出の品が自宅に届くのもなんだかうれしいですね。

あずみ野ガラス工房
■場所
〒399-8201
長野県安曇野市豊科南穂高5076−17
■連絡先
TEL:0263-72-8030
■営業時間
9:00~16:30
(12:30~13:30はお昼休みのため体験は行っておりません)

C 芝桜・桜・北アルプスが同時に見られる!「拾ヶ堰(じっかせぎ)じてんしゃひろば」

記事冒頭でご紹介した景色が見られるのがこの「拾ヶ堰(じっかせぎ)じてんしゃひろば」。北アルプスの常念岳をバックに、芝桜、桜を贅沢に眺めることができます。

平年4月中旬から下旬にかけて、鮮やかに花々が咲き誇ります。安曇野の旅という安曇野市観光協会運営の公式観光サイトで、桜の開花情報なども発信しているので、訪れる前にチェックしてみてください。

ちなみに、拾ヶ堰とは江戸時代に作られた15キロにわたる灌漑用農業水路のこと。この拾ヶ堰に「あずみ野やまびこ自転車道」が並走してるため、こちらの広場は「拾ヶ堰じてんしゃひろば」という名前だそうですよ。

ソメイヨシノとは違う、濃いピンク色の桜もありましたよ。なんという種類だろうか。。。

拾ヶ堰

■場所
〒399-8101
長野県安曇野市三郷明盛
■連絡先
安曇野市観光協会
TEL:0263-82-3133

D 原画に感動!!「安曇野ちひろ美術館」

 

 

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次に訪れるのは、安曇野ちひろ美術館。絵本作家として有名な、いわさきちひろの原画が数多く所蔵されています。

 

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絵本ではよく見慣れたはずのちひろの絵ですが、原画を見るとその素晴らしさに新たな感動を覚えます。

水をたっぷり含んだ淡いにじみの表情が特徴のちひろの絵。淡くはあるけれど、けっしてぼんやりしているわけではありません。

繊細な目の表情であったり、横顔の輪郭でであったり、花弁の一枚一枚であったり、色から色へのグラデーションであったり。。

一枚一枚の絵を見ていると、塗りなおしのいっさい効かない水彩画のすごみのようなものを感じます。そのすごみというのはきっと、ちひろの子供たちへの思いの強さに通じているような気がします。

とにかく、生の絵は全然違いますよ!必見です!!

 

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ちなみに、ちひろは安曇野の風景も描いています。戦時中には、両親の故郷である安曇野の松川村へ疎開していたとのこと。

ちひろは自然豊かな信州の地を深く愛しており、生涯にわたって何度もを訪れていたそうです。ちひろも愛した風景の中で、ちひろの絵を鑑賞できるなんて贅沢ですね。

 

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この電車は、黒柳徹子のエッセイ「窓際のトットちゃん」にちなんだもの。「窓際のトットちゃん」の表紙はいわさきちひろの絵が使われていますよね。

電車の中は図書館になっており、絵本を読みながらゆっくりと過ごすことができます。

そろそろお腹がすいたころでしょうか。ちひろ美術館にはカフェが併設されていますので、そこでお昼がいただけます。

運が良ければ、美術館の外にキッチンカーが出店していることもあるので、芝生でのんびりサンドイッチなど食べるのも、春らしくて気持ちがいいですね。

安曇野ちひろ美術館
■場所
 〒399-8501
長野県北安曇郡松川村西原3358−24
■連絡先
TEL:0261-62-0772
■開館期間
3月1日~12月15日
■休館日
第4水曜日(祝休日は開館、翌平日休館)
※GW・8月は無休
※冬期休館 12月16日~2月末日
※展示替えのための臨時休館あり
■料金
大人800円、高校生以下無料

E 疲れた体にはやっぱり温泉「安曇野しゃくなげの湯」

一日動き回ったら、やはりシメは温泉でしょう♪ ということで、「安曇野しゃくなげの湯」にやってきました。

泉質は、アルカリ性の単純泉。こちら、筋肉疲労や冷え症などにも効果がありますが、やっぱりうれしいのは美肌効果。アルカリのお湯は肌の角質を除去する効果があるため、お風呂上りはつるつるのたまご肌に!

タイミングによっては、こんなおちゃめなお風呂に入れるかも?!

安曇野しゃくなげの湯
■場所
〒399-8301
長野県安曇野市穂高有明7726−4
■連絡先
TEL:0263-88-4126
■営業時間
9:30~21:30 (最終受付| 20:30)
■休館日
毎月第一水曜日
■料金
大人(中学生以上):700円
70歳以上:650円
小学生:400円

F お土産を買おう!「Vif穂高」

 

 

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旅の終わりにお土産を買いましょう。こちら「Vif穂高」では、安曇野の新鮮な農産物やジャムやワインなどの加工品、自然酵母のパンなどを購入することができます。

「安曇野しゃくなげの湯」のすぐ隣にありますので、是非お立ち寄りください。

Vif穂高

■場所
〒399-8301
長野県安曇野市穂高有明7751−1
■連絡先
TEL:0263-81-5656
■営業時間
4/25~9月    8:00~17:00
10月~4/24   8:30~17:00
■HP

最後に、、

春は一年に一度だけ。うっかりしているとすぐに過ぎ去ってしまいます。

安曇野の春に出会えるのも、一年に一度しかありません。是非この時だけしかない、安曇野の春に会いに来てください。

安曇野の自然の時間に身をゆだねると、いつもの自分とは違うゆったりとした自分に出会えますよ。

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