白馬の絶景紅葉スポット八方尾根☆白馬三山を映す神秘の池「八方池」のトレッキングコースをご紹介

八方尾根 紅葉

白馬村の紅葉スポットの1つ「八方尾根」
例年、9月下旬から10月下旬頃に紅葉の見頃を迎えます。

「八方尾根」の由来は、白馬連峰の唐松岳から四方八方に尾根が延びていることから名付けられたと言われています。
そんな八方尾根は4つのハイキングコースがあり、道中には日本百名山の11峰が見渡せる絶景スポットが点在。
白馬三山を水面に映す「八方池」を目指し、ハイキングを楽しむことができます。

1.八方池までの道のり、景色は?

八方池のルートガイドはこちらを参考に◎

八方池までの道のりは、八方のふもとからゴンドラリフトを乗り継ぎ、「八方池山荘」を目指します。
八方池山荘までのアクセスは4つのコースがあります。

ユタカくん
4つのコースの詳細は後ほど紹介するよ☆

八方池山荘から八方池までは距離にして往復約3.3km。
所要時間は往復約2時間30分ほどのハイキングコースになっています。

八方尾根 紅葉
今回は「八方アルペンライン」のルートで八方池までを目指します!

ここは、八方駅からゴンドラリフト「アダム」に乗り、約8分ほどで着く、「八方うさぎ平」からの眺め。
白馬を一望できるテラスやレストラン、牧場などがあります。

八方尾根 紅葉
八方うさぎ平を後にし、2つ目のリフト「アルペンクワッドリフト」を降りたところ。

八方尾根 紅葉
こんな景色が広がります。
パラグラーダーが飛んでいました。気持ち良さそうですね♪

八方尾根 紅葉
3つ目のリフト「グラードクワッドリフト」に乗っていきます。
このリフトでは、地面との高さがなんと1.5m!
リフトの下に咲く花や植物を間近に見ながら移動していきます。

八方尾根 紅葉
リフトで移動し、八方池山荘のある地点まで到着しました。
ここからハイキングの始まりです。トイレを済まして出発!

八方尾根 紅葉
岩がゴロゴロしているまさしく登山!といったコースと、歩きやすく整備された木道のコースがあるので、登りと下りで違うコースを選択するのもひとつです。
こんな光景を眺めながらハイキングをしていきます☆

八方尾根 紅葉
1,974m地点で石神井ケルン(八方山ケルン)、2,005m地点に第2ケルン(息ケルン)、2,035m地点に八方ケルン、2,080m地点に第3ケルンがあります。
途中途中で水分補給や休憩をしながら八方池を目指していきます。

八方尾根 紅葉
八方池山荘から八方池までハイキングすること約1時間。
到着しました「八方池」!!
神秘的な池と白馬三山の絶景が広がります。

八方尾根 紅葉
無風だと八方池の水面が鏡のように白馬三山を写します。

八方尾根 紅葉
また違う角度からの景色。

八方尾根 紅葉
大迫力のパノラマと可憐な高山植物が咲き誇り、紅葉も美しい♪

ユタカくん
八方池は9月下旬〜10月下旬ころまで紅葉が楽しめるよ!

2.4つの選べるコース◎ゴンドラ情報(料金など)

①八方アルペンライン

3つのリフトに乗り継ぎ、八方池までを目指すハイキングコース。

◎八方ゴンドラリフト「アダム」(6人乗り/約8分)
◎アルペンクワッドリフト(4人乗り/約7分)
◎グラートクワッドリフト(4人乗り/約5分)

標高差1,060mをわずか40分ほどでのぼり、標高1,830mの第1ケルン・八方池山荘へアプローチできます。

1つ目の八方ゴンドラリフト「アダム」を降りたところには、「八方うさぎ平」があります。

ユタカくん
「八方うさぎ平」には、絶景のオープンテラスや、アウトドアクッキングが体験できたり、青空の下、ハンモックや野外ソファーでゆっくりくつろげる空間が広がるよ!雨天でも楽しめるプログラムも充実しているから、途中であいにくの天気になっても楽しめる♪

 リフト運賃 

【大人】往復/2,900円 片道/1,550円
【小児】往復/1,750円 片道/950円
【手回り品料金(15kg以上)】 220円
※初乗車リフトで片道ごとにお買い求めください

 ■営業期間  ※2018年

6月2日(土)~10月28日(日)
※天候により変更になる場合があります。
※ペットを連れての乗車はできません。

1つ目の八方ゴンドラリフト「アダム」までのアクセスは??
ゴンドラ乗り場の麓にある「八方コンドラ駅有料駐車場(1日600円)」に車を駐車するか、白馬駅から八方駅までに無料駐車場がいくつかあるので、駐車後歩いてゴンドラ乗り場まで向かうことも可能です。
駐車場の詳細はこちらから

②スカイライン

北尾根高原も八方池も両方楽しめるハイキングコース「スカイライン」
下記3つのリフトと無料シャトルバスを乗り継いで八方池を目指す八方尾根北側ルートです。

◎北尾根クワッドリフト(4人乗り/約9分)
◎無料高原バス(北尾根高原⇒黒菱まで)
◎黒菱第3ペアリフト(2人乗り/約7分)
◎グラートクワッドリフト(4人乗り/約5分)

ユタカくん
北尾根高原には散策路やネイチャーパーク、信州素材を活かした食事を提供する北尾根高原テラス、そしてNEW OPENした足湯処があるよ!

 リフト運賃 

【大人】往復/2,120円 片道/1,200円
【小児】往復/1,500円 片道/860円
【手回り品料金(15kg以上)】 330円
※初乗車リフトで片道ごとにお買い求めください

 ■営業期間  ※2018年

7月14日(土)~10月21日(日)

1つ目のリフト「北尾根クワッドリフト」までのアクセスは??
⇨「山麓無料シャトルバス」またはマイカーにてアクセス可能です。

◎「山麓無料シャトルバス」
八方バスターミナルから北尾根高原山麓駅(咲花)※「北尾根クワッドリフト」までの区間で運行しています。
「山麓無料シャトルバス」は運行していない日もあるので運行日を要チェック
「山麓無料シャトルバス」の運行日など詳細はこちらから

◎マイカーの場合
北尾根高原山麓駅(咲花)※「北尾根クワッドリフト」の麓に駐車場(150台)があります。
北尾根クワッドリフト運行期間中は無料

③黒菱ライン

黒菱駐車場(普通車約200台駐車可能)までマイカーで移動後、リフト2本で八方尾根へ至るハイキングコースです。

◎黒菱第3ペアリフト(2人乗り/約7分)
◎グラートクワッドリフト(4人乗り/約5分)

ユタカくん
マイカーでの移動時、山々の絶景が続くよ。車窓に迫る眼前の白馬三山が美しい。

 リフト運賃 

【大人】往復/1,120円 片道/600円
【小児】往復/800円 片道/440円
【手回り品料金(15kg以上)】 220円
※初乗車リフトで片道ごとにお買い求めください

 ■営業期間  ※2018年

7月1日(日)~10月21日(日)

1つ目のリフト「黒菱第3ペアリフト」までのアクセスは??
標高1,500mの黒菱第3ペアリフトにある黒菱駐車場(普通車約200台駐車可能)まではマイカーで行くことができます。
八方のふもとから約9km、760mの標高差を上っていきます。
急峻・急カーブ・狭幅の林道ですのでゆっくり走行しましょう。

④Vライン

上りを「スカイライン」で八方池を目指し、下りを「八方アルペンライン」で下山するハイキングコース

【上り】 スカイライン
◎北尾根クワッドリフト(4人乗り/約9分)
◎無料高原バス(北尾根高原⇒黒菱まで)
◎黒菱第3ペアリフト(2人乗り/約7分)
◎グラートクワッドリフト(4人乗り/約5分)

【下り】八方アルペンライン
◎八方ゴンドラリフト「アダム」(6人乗り/約8分)
◎アルペンクワッドリフト(4人乗り/約7分)
◎グラートクワッドリフト(4人乗り/約5分)

ユタカくん
Vラインのハイキングコースなら、北尾根高原と八方池を一度に満喫できちゃうよ♪

 リフト運賃 

☆スカイライン片道+八方アルペンライン片道☆
【大人】往復/2,750円
【小児】往復/1,810円
【手回り品料金(15kg以上)】 770円

 ■営業期間  ※2018年

7月14日(土)~10月21日(日)

1つ目のリフト「北尾根クワッドリフト」までのアクセスは??
⇨「山麓無料シャトルバス」またはマイカーにてアクセス可能です。

◎「山麓無料シャトルバス」
八方バスターミナルから北尾根高原山麓駅(咲花)※「北尾根クワッドリフト」までの区間で運行しています。
「山麓無料シャトルバス」は運行していない日もあるので運行日を要チェック
「山麓無料シャトルバス」の運行日など詳細はこちらから

◎マイカーの場合
北尾根高原山麓駅(咲花)※「北尾根クワッドリフト」の麓に駐車場(150台)があります。
北尾根クワッドリフト運行期間中は無料

3.まとめ

中部山岳国立公園であるとともに、長野県天然記念物に指定される八方尾根。
八方固有種の「ハッポウワレモコウ」「ハッポウタカネセンブリ」や可憐な高山植物をはじめ、特別天然記念物の日本カモシカやライチョウなどの動植物が多数生息しています。

八方池山荘から八方池までをハイキングする途中、1,974m地点の石神井ケルン(八方山ケルン)からは、澄んだ空気の日には「富士山」も望めます。
白馬三山に最も近く、山々の岩肌も間近に見ることができます。

ユタカくん
圧倒的なスケールの絶景と紅葉を満喫しに行ってみてね♪
八方池
 ■お問い合わせ先
八方尾根索道事業者協議会
0261-72-2715
■HP
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